昨夜は日本料理のお店で晩酌。 焼き鳥とチューハイはソウルフードである、林芙美子を読みながら。 この「放浪記」は、日記風の本なので仲のいい友達と他愛の無い話をしているような気持ちになって面白いのです。 これは日本出発前に表参道の古本屋で見付けて…
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