keep farm shopモーニングからの誕生日まで
昨日は最後の休みで、お店にモーニングを食べに行きました。
これ又例に漏れず美味しかったです。
誘ってもらって、女子と2人で。
女の子と2人でご飯行こうと思う相手が、私の人生で数える程しか居ないので誘われた当初は緊張でした。
行ってみると何だか妙に話が弾んで、結果なんやかやで6時間位話していました。
1日が早過ぎてあっと言う間に夕方になっていました。
濃霧の1日でした。
明けて今日は誕生日の日でした。
20代最後の一年が始まりです。
雨予報からの晴天に恵まれ、久しぶりに綺麗な富士山がお目見えしました。
何も変わりはしないけど、節目と思って何となく有意義に過ごせればいいな、と思います。
お店は忙しいとは言え、まだまだ落ち着いており明日からが本格的に観光に来る方が増えるのだとか。
和気あいあいとした空気で忙しく働くのが好きな私としては、今日はまだ猛烈に忙しい訳じゃなかったので良い誕生日になりました!
仕事終わりに、誕生日なんです!
と自己申告したら、おめでとうー!と理想的なおめでとうを言ってもらえて、メールやメッセージをくれる方もいて、ほっこりしました。
仕事後には女子とコンビニまで散歩をし、プレゼントにちょっとしたものを買って貰いました。
嬉しい1日の締め括りでした。
今日は久しぶりに満天の星空です。
空を見ていて、これがみんなからの誕生日プレゼントだなと思いました。
ゴーゴリの死せる魂の中訳で面白いのがあったのでどうしてもブログに書きたいと思ってたんです。
【カラムジン】ニコライ ミハイロヴィッチ(1766〜1829) 有名な露西亞の
歴史家で、『露西亞帝國史』の大著述によつて有名であるが、一方、文學に於いても所謂感傷主義の開祖として知られ、その小説『哀れなるリーザ』は、内容的には全然無価値であるが、小説の語形の完成を示したものとして文學史的に著名である。
それ書く必要があっとのかどうか。直球過ぎて笑えますね。
逆に哀れなるリーザを読んでみたい気持ちになります。
こないたフェイスブックで誰かがUPしていたBreakbotのライブ映像がかっこよかったので貼っときます。