目の前にある其の真実が現実

一時帰国から帰って来た翌日、

なんとなく予感はしていたものの、

会社間の契約終了で9月の上旬で我々は深圳から撤退との報告が有りました。

 

じゃぁ何故に一時帰宅させたのか、何だか不思議な気持ちになりました。

でも多分そうなるだろうと予感はしていたので余り驚きは無く。

 

そういう訳で、次の仕事を探しています。

日本で一気に稼げる仕事をして、とりあえず資金を確保するのか。

他の国で冒険をしながら、急がずお金を貯めて働くのか。

 

その2つで悩む日々。

 

どちらにしても、良い人達の居る職場に勤めたい。

いい方向に向かう事を願って、

いい出会いが有ると信じて、

染井さんの放浪の旅は続く。

 

履歴書を書きながら、我思ふ。

働いた店はチェーン店や有名店ではなく、地元密着型ばかり。

昔からそれだけは変わらず好きなものの条件なんだな。と

ふと。

 

好きな事をして生きている私は、個人で好きな事をしている人達が好きだ。

仕事でも遊びでも。

 

これからどうなるのか、

後20日後にはこの仕事が終了する。

 

本音は帰りたくないよー、深圳好きだよー。

なのですが、

乞おご期待。

 

俺の力が及ばなくても。

救世主が嘘つきでも。

信じた戦いが緻密なシナリオをよって構築された悲劇でも

目の前にある其の真実が現実だ

 

だーーーー!!!

 

て、伊藤さんが申しております。

 

今日は此れが言いたかっただけです、

実はね。

 

blow itself away

blow itself away

それでは皆様、お休みなさいませ。