チャック的な食べ物。冬に恋するお年頃
ちょっといいお店に出掛けて餃子を食べに行きました。白菜餃子¥250也
それから、中華のよくある何でもかんでもを混ぜた食べ物。
野菜と、豆腐のカッチカチにしたみたいのと、春雨、上に肉。値段忘れた¥450くらい?
美味しいかったです。
残りは持ち帰って翌日のお昼ご飯。
お姉とメールをしていたので、こんなん食べてるよー。と言ったら
「なんかチャックみたいの入ってるね」て言われた。
……チャック!!!
これがアレデス。豆腐のカッチカチみたいにした中国の食べ物です。
豆腐も元来中国の食べ物であります。
ただ、中国の豆腐は不味いです。爆
水のせいでしょう。
先日、堂本家にて。
ヒレカツの卵とじ定食¥1200也
日本人クオリティで言うならば、卵に火が入り過ぎ、衣が多い、甘い。
中国の和食の中ではレベル高いので無いだろうか。
ここのお店は普通のロースカツ定食が安定ですね。
中国の和食は砂糖を入れ過ぎの傾向がある。
中国にも出汁文化があるはずなのにな。
とは言え、今巷で食べる食事は殆んど化学調味料と塩分糖分油分で出来てるから味覚とか無くなっているんだろうて。
何かしらが過度で無いと物足りなく感じるとか?
花男の続編の漫画を読んだ。
二次元サイコーーー
なんか、朝からuplinkで映画見て、ランチ食べてホゲ-ッとテラスで編み物とか読書して、また夜の映画見て、帰りに本屋で立読みして、焼き鳥と酎ハイ呑んで。
て云う、一昨年迄のありきたりで何の生産性も無く切なかったあの休日をすら今はやりたい。
日本語の面白い映画も、いい音楽が流れててのんびり出来るカフェも、日本語の本も、焼き鳥の美味しい店も、一杯飲み屋もねーだから。
ここはここで面白いし、こっちのが刺激的。
問題は常に刺激的過ぎて、小休止したい時が有る。
小休止出来るいい場所をまだ知らないのだ。
なんだ、それを見付ければいいんだな。
今書いてて気付いた。
郊外にいいホテルが有るので行ってみたいと思います。
深センは少し郊外へ出るととんでもなく田舎らしい。
牧場とかしか無いらしい。
素敵じゃないかっ!
行かねばなるまいっ。
秋になって、涼しいです。
冬と云うものに、コイヲシテオリマス。
冬と云う文字を見ると胸が高鳴り、ワクワク。
南の国で2年生活すると、こう言う事になるんだな。
清里高原の空気を思い出すと清々しい気持ちになる。
あそこは空気が綺麗だからな。
ここの冬は清里の様にはいかないけれど、
冷たい空気ってだけで嬉しい、ワクワクする。
そして年末年始はラブリ-マイシスターが来中する。
楽しみだなぁ。
雪を見た事無い地域の子供って、どんなもんだろう。
冷たい空気を体験したら、凄い感動するんだろうなぁ。
夏っぽい音楽っていっぱい有るけど、冬っぽいのって何だろう。
私のイメージではこれが最初に思い出す、冬に聞きたいアルバム。
あとはまぁ、トレイシーソーンとか。
The Postal Service - Give Up [FULL ALBUM STREAM] - YouTube
イギリスの音楽はやっぱり寒い時に聞くもんだなぁって気がする。
それでは皆様、ごきげんよう~。