中国の独特な食べ物とか
「臭豆腐」
表面が黒くなった豆腐を油で揚げたもの。
黒くて臭いのでビビって食べてなかったんですが、食べてみたら美味しかったです。
香りの強い物があまり気にならない方なのかも知れない。クサヤもブルーチーズも大好きなので
一般的な食べ方は、唐辛子の酱とネギなんかを乗っけて、つけ汁と干し大根を入れます。
化学調味料の味が苦手なので、持ち帰って自分で作った汁で食べています。汁を染み染みにして
「ザリガニ」
食べた事無いですが、まるのまんま辛く炒めて食べるらしい、食べるのは尻尾の部分で、身の量は多くないんだそうな。
この時生きたザリガニがゴッサー入ったケースから鍋に移す瞬間を見てしまった、、
海老なら良いのかって話ですが、それが例え海老でも躊躇するレベルの絵面でした。
アメリカでも普通に食べられてるらしいし、そんなに変わった食べ物という訳じゃないけど、ザリガニ釣りをした幼かりし頃の想い出も相まって、食べ物という認識に成らないです。
「凉菜」
これは、野菜、茸、肉、などなど、
量り売りで、好みの物を好きな量取るとネギやパクチーを入れて辛く合えてくれます。
凄く辛い。辛くなくていいって言っても辛いのが出てきます。
肉は好きな部位を選んで量を言えばその分だけ刻んでくれるのです。
鳥爪は最早定番中の定番。そこら中で売っている
スナック菓子感覚とでも言うか、兎に角どこにでも有る。
「生のナツメ」
紅くて乾燥したナツメは有名ですけれども、フレッシュナツメは中国に来て始めて食べました。
林檎みたいにシャリシャリした食感で、甘味と水分は比較的少なめ。
街中で見かける猫とか犬を売ってる人。
細いロープ一本で工事してる人。3階か4階でした。
MCハマーみたいなサイゼの店員。
実物はもっとMCハマーなんだよ。
韓国料理の「紫霞門」
野菜いっぱい食べれて美味しいお店。
ディスカバリーチャンネルの車。本物かなぁ
最近良く乗る様になったバイクタクシー。
後ろに2人乗れるので実質3人乗りまで行けます。
ちょっとそこまで!なんて時には便利。
大抵最寄り駅迄とか、近場に行くなら7元、二人乗ると少し高くなりますが10元位なもん。
旅行者はボラれるかも知れないタイプのアレです。
以上、現地からお伝えしました。