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風来坊〜宮崎編〜

5日、この日は遅く起きて10時頃に鹿児島を出発しました。
青春18きっぷを使う、第1日目。

鹿児島中央駅は大きな駅ビルのある繁華街でとても賑わっています。

 

鹿児島中央から、鹿児島駅へ行きました。
一方の鹿児島駅は寂れてのほほんとした駅舎、海と桜島を望む田舎の雰囲気。
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中心地から少し離れると随分違うもんだな、と改めて思うのでした。
市電の折り返し地点となっている鹿児島駅の雰囲気は、なかなかに良かったです。


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さて、日豊本線に乗って宮崎県を横断。
南宮崎日南線に乗り換え、青島で下車しました。

駅から10分も歩くと青島神宮参拝道が島に向かって続いており、細い砂浜の参道を歩いて行くと、両岸に「鬼の洗濯岩」と呼ばれる奇岩を観ることが出来ます。
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この日は曇り空で、漸く冬の寒さを体感しました。
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初詣となった青島神宮で、今年の健康を祈っておみくじを引いてきました。

良いことばかり書いてある吉で一安心。
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帰りにお土産物屋さんを覗いてみると、地元の酒屋さんでオリジナル焼酎を作っているとの事。

試飲をさせてもらい、とても美味しかったので買ってきました。
「びんろう」という銘柄で、紅いもの焼酎だそうです。


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かわいい特急列車に遭遇。

 

帰路は南宮崎まで戻り、再び日豊本線に乗り換え南延岡で下車。
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この日の宿は格安のビジネスホテル「愛宕旅館」さん。
久しぶりの個室に寝間着用の浴衣まで付いてるなんて、素敵。

ゲストハウスに馴れた私には、それだけで大満足です。
愛想のいい女将さんが対応してくれました。

 

そして荷物を置いて夜ご飯。

地鶏の炭火焼きかチキン南蛮を頂きたいなぁ。なんて考えておりましたらば、いいお店に出逢えました。

 

旅館からすぐの提灯系のお店「とり千」にて、もも焼きを頂きました。
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辛いもの中毒なので七味掛け過ぎ。
すごく美味しかったです。

私の知っている鶏の炭火焼きは、代々木公園のフェスで各地の旨いものが紹介されている時に食べた位のもんでしたが、

本場は全然違いました。

生でいける新鮮な鶏肉を使っているようで、柔らかくて臭みが全く無く、皮の歯応えも良かったです。

 

店主の計らいでカウンターの方々と話もして、大いに盛り上がりました。
美味しいご飯と美味しいお酒、フレンドリーな常連さんと賭け事や最近のニュース、各地の土地の話などをして、何となく私の古巣「タラモア」を思い出す雰囲気でした。

 

食べ物も会話も楽しく、とてもいい時間を過ごす事が出来ました。
これだからカウンター1人飲みは辞められないんだな。

たまに出会うこういう瞬間が、外に出る楽しみだと思う。

良い夜でした。

 

それでは、皆様ごきげんよう。

風来坊〜鹿児島編〜

こうして旅をしていると、普段分からない発見があるもので、

自分と他の人と、感覚の違いに戸惑う事もしばしば。

そんなちょっとした事が、過ぎ去ってみると愛しいと思えるのだ。

年が明けてから曇がなかなか切れなかったのですが、4日は久しぶりに綺麗な朝日でした。
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さて、

この日1時半に、屋久島は宮之浦からフェリーに乗り込み、再び鹿児島へ来ました。

 

今回の宿は「鹿児島リトルアジア」と言うゲストハウス。

粗雑ですが駅近激安で、寝泊まりだけなら文句無しの宿です。

前回は町並みを見に出掛けなかったので、夜の繁華街に繰り出し鹿児島の日常に入り込んでみました。

鹿児島中央の駅前から、

コートを風になびかせ颯爽と佇む板垣退助の像を横目に橋を渡り、

かつて黒田清輝桜島噴火の絵を書いた記念の像を過ぎて、天文館の目抜き通りへと。

なんだか像の多い町です。

天文館通りは何処にでもある繁華街。

隠れた名店もチラホラ有るようです。

私好みの小さなカウンターのお店は、年始の休みか大繁盛かで、何処も入店成らず。

小一時間程徘徊して、天文館からの帰り道「居酒屋 助さん」で焼き鳥とつぶ貝をつまみに晩酌しました。

特段美味しいお店、と言う訳では無いのですが、いいお店です。

一人でも大人数でも行けて、安くて安心感のある懐の深い、近所に欲しい居酒屋さん。
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しかしながら、

いかんいかん、これじゃ旅の意味が無いではないか。

私は人と喋りたいのです。

てな訳で、再び鹿児島中央へ戻り、そこで見付けた立呑屋へ。

地元民の集うカオティックなお店でした。

何故か鹿児島でホッピーを飲みました。

 

そして何時ものように夜が更けて行くのでした。

それでは皆様、ごきげんよう。

明けましておめでとう2017

特に書くことも無いけど、新年のご挨拶

 

明けましておめでとうございます。

 

今年も沢山の素晴らしい命が健やかでありますように。

 

色々考えてる事があるけど、まとまらないからそれはそれで。

「カモメのジョナサン 完全版」読みました。

五木フリークの染井さんとしては、やはり、後書きの五木さんの感想が一番面白いんですね。

キリスト教圏の本を読むと疑問が生まれてくるので、聖書を読み直して確認したくなります。

今度松戸に行ったら持ってこよう。

やはり、本を読むのに辞書的な役割として必須アイテムなのであります。

 

今朝職場から撮った、日の出前の朝焼けをお届け。 
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Do You Wanna Dance

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口永良部島紀行~釣りだけした日、本村温泉~

25日は昼前から港で釣りをしました。

こちらで「えば」と呼ばれるアジを一匹釣りまして。

周りの釣り人の方々も、今日は釣れないね~、なんて言っておりました。

日暮れ前まで釣りを楽しみました。

 

知り合いになったお姉さんが、超人でして、

釣ったそばから神経締めと血抜き、鱗と内臓を取って釣れた魚を私にくれました。

その手捌きたるや、目にも止まらぬ速さ。

弟子にしてください!!

てな具合でした。

 こうやって魚を美味しく食べる術を熟知している釣り人はカッコいい。

 

釣りをしていると、大抵魚の鮮度なんてものは有って無い様なもので、そうして見るとこの方などは同じ魚を釣ったにしても、全く違う代物に為るわけです。

これは食べ物好きにとって大きな違いであります。

 

さて、宿に「そろそろ行きます~。」て電話をかけたところ、

丁度、横で釣りをしていた親子が宿のご主人と息子でした。

こんな偶然に出逢うものか、面白いもんだ。

 

と言っても、島民は100人程しか居ないので、そんなに凄い確率ではないのか知らん。

車で本日の宿「夕景」まで送って貰いました。

夕景さんは素泊まり民宿なので、無事夕飯のおかずが釣れて良かった。

 

荷物を置き、ご飯の仕度をしてから温泉へ。

こちらは本村集落の中にある本村温泉。島で唯一、有人で設備もしっかりしている温泉です。

シャワーも付いてますよー。

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帰ってから、魚づくし定食を頂きます。

 

ところで、屋久島の夜釣りで釣れるのはフエフキダイでは無く、フエダイの仲間でした。

お姉さんに教えてもらいました!

 

オキフエダイとイスズミは半分を中華風に甘辛く煮て、もう半分は塩焼きにしました。

アジは刺身。

イスズミの皮はとてもしっかりしていてどうしても焼くと残しがち。

鍋みたいなのに入れて、煮込んでとろとろにしたら、もしか美味しいのでは無かろうか。
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米も旨かったー!!

 

ここの宿は貸し切りです。

1日一組限定の宿、一人でも貸し切りなのです。

富山のアヴァンダンス同様、貸し切り且つ良い部屋いい景色でした。

こちらは寝室その1

見てないけどもう一部屋あるそうです。
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テラスからの眺め
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居間
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台所
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もう一泊したいところですが、翌日の波予報が4mだったので船が欠航する可能性が高く、26日の10時半、口永良部を後にしました。

夕景でゆっくりのんびり出来なくて残念。

とてもいい奥さまでした。

 

行きも帰りも割と海は荒れていて凄い揺れ、帰りは全体像をカメラに収めるべく、波飛沫に当たりながら島を見送りました。
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おまけ
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翌27日に2度目の訪問

屋久島で珍しいアジアン料理のお店「山カフェ」さんです。

美味しくて、のんびり読書も出来て、お店の人も好い人。

 

Rule My World

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  • ポップ / ロック
  • ¥250

24-25

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それでは、皆様おやすみなさいませ。

口永良部島紀行〜西の湯から寝待へ〜

24、25日と口永良部に行って来ました。

口永良部へは屋久島からフェリーが1日1便。

偶数日は朝の便、奇数日は昼の便が運行しています。

船着き場は私のいる安房地区から車で30分以上の場所、

24日は8時10分発のフェリーで、冬場は始発のバスに乗ってもフェリーの時間に間に合わないのです。

どうしたものかと考え、
前日に宮之浦へ乗り込み、釣りをして朝を待つことにしました。

いわゆる、野営。

やってやりましたとも。

23日は風が強く、防波堤まで行くと更に強風。吹きっさらしで釣りをするのはなかなか過酷でした。

過酷な方が楽しい事もあるのです。
旅行前から良い思い出が出来ました。

次やる時にはテントか寝袋が必要だ。

荷物はクーラーボックスも含めて全て、このお利口さんなリュックに詰め込みました。

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釣りは毎度お馴染み5㎝位のこの魚。
なんてんだろ。
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これかフエダイしか釣れないんだよなぁ。

一応この日も、食べられるサイズの釣果としてはフエダイを一匹釣ることが出来ました。

ぽっかり浮かぶ三日月

下弦の三日月は可愛いなぁ。

夜が明けてフェリーへ乗り込みます。

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1時間40分程で口永良部に到着し宿を確保。

本当は事前予約が必要ですが、如何せん前日の夜中までシフトが出ないので予約出来なかった訳であります。

有難い事に「民宿 山波見」さんが泊めてくれました。
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駄目だったらまた野営しようと思ってたんだが、何とかなって一安心でした。

船着き場からすぐなので釣りには持ってこいの宿です。

この日はひとまず島の温泉巡りをしました。

本村集落から寝待集落を目指します。f:id:mgmsmi0429:20161228081839j:plain

高台から見た本村集落と船着き場f:id:mgmsmi0429:20161228081941j:plain

暫く歩くと別れ道があり、
左手を海沿いに行き、階段を降りると西の湯があります。
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ざざーーん!!

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注:お風呂に入りながら景色は見れません。

混浴のお風呂ですが殆んど人気が無いので普通に入りました。

ヤッホーーイ
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さて、時間も無いのでサクッと入って本命寝待温泉に向かいます。
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それにしてもいい景色。
遠目から見た西の湯f:id:mgmsmi0429:20161228083034j:plain

途中ヘリポートが在りました。f:id:mgmsmi0429:20161228083153j:plain

何だか素敵な景色のいいところ。f:id:mgmsmi0429:20161228083318j:plain
2時間ちょっと歩いた頃、通りすがりの車が何処へ行くのか?と

私が寝待までと言うと、まだまだ遠いから乗せてくれるとの事。やったー!ありがたやー。

車で急な坂道を下っていくと、工事の車が。

口永良部の道はどこも細く、車が行き来かうだけの幅が無いので譲合いの精神で成り立っているのだと言う。

乗せてくれたおじさんに寝待温泉が崖崩れで埋まってしまったと云う新事実を伝えられました。

なんてこった!!

しかし、

岩場を通って窓から入る事が出来れば温泉に入れるそうな。

何だかワクワクしてきたぞ。

さて、坂の下まで来ると、f:id:mgmsmi0429:20161228083627j:plain

温泉は奥の青い屋根だよ。と教えて貰いそちらの方向、海辺に向かって歩いて行きました。

目の前には立神岩、これは一見の価値ありです。何だか威厳があります。f:id:mgmsmi0429:20161228083723j:plain

寝待温泉には湯治小屋もあるんですが、火山の噴火以降使われていないのか、今は利用出来そうに有りません。
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何軒か有るけどどれも閉まっていてボロンボロンの小屋達。
でんわ、と書いてある所は電話boxで公衆電話が在りました。

イメージでは、となりのトトロでサツキが電報受ける時の電話みたいなのが入ってて欲しかったのだが。f:id:mgmsmi0429:20161228160324j:plain
これね。
しかして、 その先に広がるのは海と岩場のみ。f:id:mgmsmi0429:20161228084153j:plain

はて??
温泉がどこか分からない。

暫くうろうろして、一回元に戻り、高台から見てみると、先程教えて貰った青い屋根は湯治小屋を越えて更に奥に在りました。

何と、

湯治小屋の先はこーんな事に。
なるほど、こりゃぁ、あんた。。f:id:mgmsmi0429:20161228084321j:plain

でも、楽しそうーーー!!

崩れた岩場を飛び越えると海岸沿いに温泉が見えました。

入口は無いので、石塀をよじ登る。
この塀をよじ登る。f:id:mgmsmi0429:20161228084435j:plain

昔から石塀を登るのが大好きなんだ、私は。
何故こんなにも心踊るのだろうか。

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さて、問題のお風呂です。
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思った以上に埋まっていました。
ドアの下半分は土砂に埋もれていて、窓がかろうじて出入り出来るのみとなっております。

大抵の人は引くと思うので、温泉マニアでどうしてもじゃない限りオススメしません。
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が、しかし

やはりお湯は抜群でした。
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こんこんと湧き出づるお湯よ…嗚呼。
人の欲望なぞ遥か越えた自然の営みよ。

火山をよって出来る温泉がまた噴火によって崩れ、地球のリズムはその一定のサイクルを永遠に守っているのみなのだ。云々

なぞと物想いにふけるのでした。

見よ、この湯の花を。f:id:mgmsmi0429:20161228085058j:plain

電気点かないし人気も無いし、壁は薄汚れていて、何だかちょっと恐いんだけど、入れて良かった極上温泉でした。

アトピーが治る事で有名だそうです。
温泉成分表は有りませんでした。
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屋久島はアルカリ、西の湯は中性だったのに、寝待だけ酸性泉なんだな。


帰りはトコトコ歩いていると、トラックとすれ違いました。
行きに通った工事現場の人でした。

もう少し行くと、トラックが待っていてくれました。
この先の坂の上まで車で乗せて行ってくれると。
なんとまぁ!優しさあふるる事。

1番の難所の坂を行きも帰りも車に乗せて貰い、本当に助かりました。

残り2、3時間の道のりを元気よく歩いていると、何だか素敵なお家を発見。

寄ってみると「民宿 くちのえらぶ」さんでした。

とってもフレンドリーでパワフルな楽しい奥さまが居て、小一時間程お茶を頂いて話をしました。

入った瞬間に安心するような、何だかとっても落ち着く場所でした。

さて、遅くなる前に帰宅をば。

何だか沢山あるこの枯木、太陽の塔を連想するのは私だけだろうか??f:id:mgmsmi0429:20161228085535j:plain
写真で切り取ると盆栽の様に見える山の樹f:id:mgmsmi0429:20161228085642j:plain

ヤクシカ、尻尾がふぁっふぁしてました。f:id:mgmsmi0429:20161228085732j:plainf:id:mgmsmi0429:20161228085850j:plain

着物の柄にありそう、綺麗だなぁ。f:id:mgmsmi0429:20161228085934j:plain
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夕飯は急な宿泊にも関わらず、沢山用意してくれました。
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口永良部島といったら伊勢海老。
当然の如く出て来ます。

2日分書く予定が、1日で長くなってしまったので残りはまた。

この日は24日、クリスマス。という訳で、

Fairytale of New York

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それでは、皆様ごきげんよう。

ヤクスギランドにて小宇宙

昨日はヤクスギランドに行って来ました。

お子様からお年寄りまで気軽に散策出来る屋久杉観光スポットとなっております。

バスを降りて目の前の小屋に入るとお土産やなんかが沢山置いてあります。

 

ん??なんだ?入口じゃないのか?

 

改めて外に出てみるが、

それらしいものは見つからず。

ウロウロした後に観光バスの裏側にこっそりと受付が在りました。

おい、待て、バスよ。

 

ぬーん、

 

そんなわけで、

小一時間で廻るルートで自然の営みに触れてきました。

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綺麗なところと言うのはどこも綺麗なので、馴れてしまうと何が美しいの分からなくなる節がありますが、

ここのところ引き込もっていたので、新たなる価値観を持って屋久島の自然に挑むことが出来ました。

また感動出来るから、引き込もっていた事もまた意味が有るってもんよ。

 

1番最初に目についたのがこちら。
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迷彩柄に隠れる蝶々、

蛾かな?

 

枯木、倒木の木目が凄く好きです。

 

薄々勘づいてはいたのですが、

自然なものが全く違うものに見えるのが好きです。なので雲は大好き

それで言うと、木目なんかは面白いのです。

ロングヘアーに見えるのが不思議。

下の2枚は同じ写真なんだけれど、全然違う物に見える。
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綺麗だなぁ。川の流れのよぉに~

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それから、植物の秩序あるのが好きです。

こないだのシダの写真なんか見てるとわくわくします。

これね。
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これは、写真で巧く伝えられないのだけど、綺麗に並んでいる様が可愛かったです。

 

マリオ・ジャコメッリという人の写真がそんな感じで、写真で気持ちが動いたのは初めてでした。

て言うほど写真展行かないんだけど。
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こんな感じのが、特に好き。

これは人が作った自然だけれども、更に自然なところで発見する秩序がなんともわくわくします。

葉っぱの葉脈とか、顕微鏡で見た細胞なんかは最たるもの。


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昨日は大きい木と言うよりも、苔や木目の小宇宙にほとんど気を取られていました。
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先程、久しぶりに読んだ知人のブログに元気をもらいました。

自分を善くする人だなぁ。

純粋なるプラスの波長は素晴らしい、元気になります。

Tinsel and Lights

Tinsel and Lights

それでは、皆様おやすみなさいませ。

屋久島総合自然公園とゆのこの湯

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どこかに行きたいけど海でも山でもなく。

どーしたものかとグダグダごろごろしていたのですが

ここだー!と思い付いて行って来ました。

 

屋久島総合自然公園」

宮ノ浦から白谷雲水峡方面に歩く事1時間、公園までの道のりは舗装道路横に苔むした歩道があり、サルスベリの朱に紅葉した葉っぱが綺麗でした。

 

昼過ぎに到着し、小川の横で寝転がって読書を。
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生まれ故郷の公園に似ていて何だか嬉し懐かしでした。

小川には沢山のおたまじゃくしがいました。

黒い点々が全てお玉さんです。

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コレが全て成長したら、そこら中で蛙と戯れる事が出来るってわけさ

下は芝生ではなく、苔と雑草でふわっふわ。

少し昼寝をして公園横の温泉へ行きました。


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町営「ゆのこの湯」

完全貸切り&1回づつお湯を張り直す為、基本的には予約制だとの事。

ここに温泉があるとは知らなかったので予約はしておりませんでしたが、一応突撃してみました。

すると丁度空いている時間だった為入れて貰う事が出来ました。
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五右衛門風呂とタイル張りの浴槽、両方共温泉です。

見た目はなんの変鉄も無いお湯ですが、ほのかに硫黄の香りとヌメりがあります。

類に違わずph値9以上あるアルカリ単純泉でお肌に優しい。

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受付のおじさんに町への近道を教えて貰ったので、帰りは別のルートを使い30分程で宮之浦に着きました。

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こちらの橋を渡ると帰り道。

 

空が余りにも綺麗で、絵の中に居るような感覚になりました。

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マグリットを思い出す空模様。

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こんな感じ

 

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海の近くなので川なのにエメラルトグリーンの水と砂浜。

 

近道ではあるけれども、来た道の方が趣があって好きでございます。

とは言え、写真を撮るのがとても楽しい帰り道でした。

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久しぶりに外に出ました。

それでは皆様、おやすみなさいませ。